包茎治療｜【公式】包茎治療・包茎手術ならABCクリニック梅田院

包茎治療

包茎の種類
ABCクリニックの包茎治療とは？

包茎とはペニスの亀頭部分が包皮で覆われて見えていない状態を指します。
男性が感じている体の悩みで常に上位になるのが「包茎」だと言われてます。
「彼女から包茎の男性とはセックスしたくないと言われた」
「温泉に行って露天風呂に入る時、自分だけ厳重にタオルを巻いているのは不自然だ」
「近頃ペニスが痛くなってきたが包茎が原因だろうか」・・・など、色々なお悩みがあるかと思います。

包茎は大きく三つの種類に大きく区分されます。
（1）真性包茎（2）仮性包茎（3）カントン包茎です。
ご自身のペニスの状態がどの種類になるか確認をしてみましょう。

危険なのですぐに治療をしなければいけない包茎もありますし、特に治療が不要な軽度の包茎もあります。
しかし、自己判断ができない状態の場合もありますので、不安がある場合はABCクリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

包茎の種類

包茎の種類として、下記の「真性包茎」「仮性包茎」「カントン包茎」の3種類があります。

真性包茎

真性包茎は包皮口がとても狭くなっていたり、ペニスの包皮が亀頭に恒常的に被さっていたりしている状態です。包皮と亀頭が癒着してしまっているので勃起したときも包皮がめくれず、ペニスが平常時でも手を使ってむくことができない状態です。包茎の中でも症状は重いです。
健康面でも問題がありますので、できるだけ早く治療を行なった方が良いでしょう。

亀頭が常に包皮に覆われているので亀頭の成長が遅れてしまい先が細いペニスになる傾向があります。
亀頭が保護されてしまうことになり刺激に弱くなり「セックス時の早漏の原因」とも言われいます。
包皮の内部に恥垢が溜まりやすく嫌な臭いを発することもあり、不衛生になり大きな病気になるリスクもあります。
仮性包茎

仮性包茎はペニスが勃起した場合や通常時でも手を使って包皮をむくと、きちんと亀頭が露出する状態のことです。
特に日常生活をしていて支障はありませんが、仮性包茎の程度によっては治療が不要なケースもあります。
状態によって軽度・重度とありますので、日頃から露出させるように心掛けてペニスを清潔にしておかないと健康面や衛生面で悪影響が生じることもあります。

蓄積した恥垢が嫌な臭いを発したり、不衛生になりやすいことです。
亀頭が露出していないので先細りのペニスになりがちで、陰毛が包皮に絡まりやすくなって引っ張られた際に痛みを感じることがあります。通気性も悪くなりバイ菌の温床になりやすいので性病のリスクもあります。
カントン包茎

カントン包茎は、三つの種類の中で一番深刻な症状です。
通常は亀頭をなんとか露出できる状態ですが、ペニスが勃起した時に亀頭を露出できない状態です。

正常なペニスの状態と比較すると包皮口が狭くなっていますので、強引に包皮を向いたりすると亀頭の根元を包皮が締め付けることになります。そうすると元に戻らなくなり非常に危険です。
ペニスや亀頭部分が腫れ上がってしまうので、最悪のケースを避けるためにすぐに治療しましょう。

うっ血によって激しい痛みが生じ、放置すると細胞が壊死してしまいます。
セックスの際に意図せずに包皮がめくれてしまうリスクもあります。放置していても自然に治ることはまずありません。